9/07/2011

オークションバカ。

さて、前回のKAMAKAのウクレレが高値になってしまったので入札は断念したんで
そこでウォッチリストに入れてあった他の方へとシフト...

今回他に追っていたのは2つのギター

1つは60年代後半から70年代前半頃に作られたEKOというイタリアのアコギ
そしてもう一つは1958年にオーストラリアのパースに在住していたルシアーの方が作ったアコギ。

この2つを追っていたんですけど
最初に終了時間を迎えたのがEKOでした。
日本では多分マイナーですね、世界的にみてもそこまで有名ではないと思いますけど
このEKOというブランド、意外に面白いギターを作っていたようでエレキなどにはサイケデリックなデザインのギターやベースが多々ありますね。VOXとも提携関係にあるみたいな記事も見かけましたけど、正直あまりわからない状態です。
年代の割には奇麗な状態であったので350ドル以内で落札出来そうならオークションに参加してみようと思いました。
ってわけでオークションをずっとウォッチしてましたけど、意外にも安値で進行していたので、終了5秒前に入札して楽勝!250ドルで落札致しました。


さて1958年のモデルはと言えば、、、こちらも最後に入札しようかなーって思ったけど、色々考えて入札をやめました、結局は予想していたよりもやや低めの400ドル以内でオークション終わってしましたけど、EKOを落札したばかりだしこれ以上ギター増やしたくもないからね…今回のオークションはスルーしました。

さて、その落札したEKOのアコギは来週の月曜頃に引き取りに行く予定。

果たしてどんな音かな~楽しみぃ!!


ってわけで落札したのはコチラ...


EKO RANGER VI

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